多部未華子 映画「多十郎殉愛記」舞台あいさつ!
多部未華子が映画「多十郎殉愛記」の舞台あいさつに登場しています。
多部未華子、一番守りたいものは?“天然”回答で会場沸かす 映画「多十郎殉愛記」舞台あいさつ
高良健吾、多部未華子が映画「多十郎殉愛記」の舞台あいさつに登場しています。
そのほか、木村了、永瀬正敏、寺島進、中島監督がとともに登壇。
映画は「木枯し紋次郎」などで知られる中島監督の20年ぶりの新作です。
映画は、幕末の京都が舞台。
親が残した借金から逃げるため、長州を脱藩した清川多十郎は、小料理屋でおとよから世話を焼かれながら、怠惰に日々を過ごしていました。
いちずなおとよの思いに気づきながら、多十郎は1人でいようとしています。
ある日、多十郎が尊皇攘夷のために脱藩したと信じていた異母弟・数馬が上洛してきます。
そんな中、多十郎の存在を知った見廻(みまわり)組が、多十郎たちを襲撃します。
多部未華子「監督愛にあふれた現場」撮影振り返る 映画「多十郎殉愛記」舞台あいさつ
小料理店のおかみを演じた多部未華子は、春らしい淡いピンクの着物に、水の流れのようにも見えるブルーのグラデーションの帯を締めた上品ないでたち。
“満開の桜”が立ち並ぶステージによく映える装いです。
高良健吾、監督から菅原文太に間違えられ「光栄でした」 映画「多十郎殉愛記」記者会見
4月12日公開 映画『多十郎殉愛記』本予告映像
平成最後の”ちゃんばら”時代劇堂々完成!
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