新垣結衣 ドラマ 掟上今日子の備忘録 第5話 須永フェスタでの推理!
新垣結衣の話題です。
ドラマ「掟上今日子の備忘録」第5話です。
今日子が奇声をあげるシーンからドラマは始まります。
朝起きて、自分の足に書かれた須永フェスタのメモを見て喜びの声を上げます。
出版社に呼ばれた厄介は、今日子と須永フェスタに参加しないか、
と声をかけられます。
須永フェスタとは、
日本を代表する推理小説家、須永昼兵衛の新作原稿を編集者たちが探し出すイベントです。
11年ぶりに開催となりますが、以前は大々的に開催されていました。
今日子は、どんな条件でも行きます。
夢みたいと大喜び、
次の日曜日楽しみにしています、元気一杯です。
厄介もデートみたい、
一緒に軽井沢に行けることを楽しみにします。
当日、今日子がバス乗り場に現れます。
太股に書かれたメモを確認する様子が映ります。
バスを借りてみんなで軽井沢の須永先生の別荘に向かいます。
楽しそうな今日子の様子です。
ところが、須永先生が、
東京のホテルで心不全で死亡してしまいます。
それを聞いた厄介は、
楽しみにしていた今日子が悲しむことが無いように、
須永先生の死を隠して、
予定とおりに須永フェスタを続けるようにします。
4つのヒントが出されます。
楽しそうに、捜索を続ける今日子が映ります。
ガッキーならではのはじけた演技です。
何とも言えない可愛らしい演技が連発します。
書斎を探しますが、
須永先生の全作品が保管されているのに感激します。
ヒントは、
あるものでなく、無いものを探せ、
およそ120分あれば読めるくらい、
といった内容です。
自動掃除機をペットロボと勘違いする今日子、
掃除機に、頑張れ!
時代がずれている今日子です。
須永先生の死亡のニュースで、
マスコミが別荘に押し寄せます。
そろそろまじめに考えようかな?
ヒントの資料を見なおします。
原本をチェック、
そこには、修正テープが貼られていました。
隠し場所がわかった今日子です。
修正テープと鉛筆、120分
連想するものは?
今日子が取り出したのは、カセットテープでした。
カセットテープにデータを書き込む、
旧式の方法で原稿を隠していました。
カセットテープの読み取り装置を金庫の中から発見します。
須永先生、新作のペースが速いんです。
学生のときとても楽しみにしていた、
私の時間は止まってしまったけれど、
須永先生は、たくさんの人をわくわくさせてきたんです。
今日子は、須永先生への思いを語ります。
大自然のなかの今日子が映ります。
思う存分楽しめました。
満足げな今日子の表情です。
厄介は、
その日がきたら、
須永先生の新作を書棚に差し込んでおく、
そして今日子がその本をとったら、
今日の日の出来事を話してあげよう、
やさしい心配りです。
次回、今日子のセーラー服姿が映ります。
一体どうして?
楽しみにします。
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