堀北真希 ドラマ ヒガンバナ 第8話 酔いつぶれる渚!

2019年10月19日

堀北真希の話題です。

堀北真希主演ドラマ「ヒガンバナ~警視庁捜査7課~」第8話です。

殺人事件です。
ヒガンバナメンバの
伊東凛が事情聴取されます。

伊東凛が持っていたお守りが被害者宅で発見され、
指紋も検出されました。

被害者の部屋でヘッドホンをはずす渚です。

「俺が悪かった」
シンクロして倒れこみます。

今週も魅力的な渚の表情です。

被害者は会社員の郷田です。
3年前の強姦事件の犯人だったことがわかります。

そのとき襲われたのは伊東凛でした。
警官としてパトロール中に
二人組の男に襲われます。

被害者の部屋で怪しげな
メモリーカードを発見します。

渚たちは、
伊東凛と連絡を取っていた
岸谷安奈という女性に会いに行きます。

性犯罪被害者の会で、
伊東と岸谷は出会います。

事件の日、
岸谷に謎のアドレスから
被害に遭った時の写真が
送られて来ます。

その事を知った伊東は郷田の家に向かいます。

伊東が行った時には、
すでに郷田は亡くなっていました。

自分が被害に遭った事を
隠し続けている岸谷を守るために
伊東は黙秘を続けます。

やがて郷田を殺したという人物から
犯行声明が届きます。

そこには郷田の共犯者も
殺すと書かれています。

メモリーカードの中には被害者女性たちの
写真が入っていました。

捜査を進める渚の前に菊池が現れます。
無事退院することができました。

菊池は渚に
「事件が解決したら連絡して」
と言って去って行きます。

やがて防犯カメラの映像から
岸谷を診る医師の服部が
犯行声明を送った事が判明します。

服部は、共犯者をあぶりだすために
犯行声明を送っただけで、
実行犯ではありませんでした。

岸谷が七課を訪ねて来ます。

岸谷は
「被害届を出して全部話す」
と伊東に申し出ます。

岸谷の聴取資料を読んだ渚は
顔色を変えてどこかに走り出します。

渚が向かったのは、郷田の部屋です。

渚はヘッドホンをはずし、再びシンクロします。
「俺が悪かった。
シンクロしました、私」

岸谷は犯人には
あごのところに赤い痣があったと証言しています。

証言をもとに、
著名なバイオリニストが逮捕されます。

バイオリンたこで
アゴの下に痣ができています。

そのバイオリニストは、
郷田と共犯で強姦を繰り返していました。

お金に困った郷田が
そのバイオリニストを脅し始めたことで、
殺人事件が起きました。

逃げた犯人と
伊東が格闘します。
犯人が伊東を刺そうとした時、
一課の東野が伊東をかばい刺されてしまいます。

渚は定食屋で菊池と会います。

渚も菊池が回復したことがうれしく、
ビールを一気飲みします。

すぐに酔いつぶれてしまう渚、
眠りこけて菊池に背負ってもらう様子です。
幸せそうです。