武井咲 ドラマ せいせいするほど、愛してる 第3話 結ばれるふたり!

2019年10月19日

武井咲の話題です。

武井咲のドラマ「せいせいするほど、愛してる」第3話です。

好きです、副社長、私を愛人にしてください。

勘違いするな、
そう言って立ち去る海里。

ふっきれました!
やたら明るい未亜です。

企画が認められず、
不満のたまる社員たちです。

店舗に一緒に行く未亜と海里、
カラ元気の未亜、
なにもなかったかのように
振る舞います。

憧れのジュエリーについて
話す未亜です。

ひとりでカラオケに興じる
未亜が映ります。
一方で、海里はひとりエアーギター、
すれ違うふたりです。

仕事で苦しむ副社長です。
取引先との契約がうまくいきません。

どうしてあんなひと
好きになっちゃったんだろう、
海里に子供がいると勘違いし、落ち込む未亜です。

一方的に契約を反故にされ
取引先の坂上常務に会いに
熱海まで行く海里です。

未亜も追いかけます。

坂上専務との話は決裂、
帰ろうとしますが、
電車が止まり帰れなくなります。

かろうじ空室が一つだけ、
二人は一夜をともににすることになります。

副社長の悩みに対して
未亜は言います。

耳を押さえ、自分の声を聞いて!
美しい未亜の姿が映ります。

副社長はまわりの声ばかり聞いている。
打ち解けるふたり、
過去のことを未亜に話す海里です。

「私が支える。」
「栗原には背負いきれない。」
「何が幸せかは私が決める、
覚悟はできています。」

抱き合いキスをするふたり、
ベッドをともにします。

「いま、25年間生きてきて、
女に生まれてきてよかった。」
未亜が告げます。

「どんなことがあっても、
信じてほしい。」
海里は未亜に思いを伝えます。

元彼が副社長の秘密を未亜に伝えます。

病室で寝たきりの海里の奥さんの
ところに未亜を連れていきます。

一体、副社長にはどんな秘密が?
次回に続きます。