武井咲 ドラマ せいせいするほど、愛してる 第6話 運命の人！+
武井咲の話題です。
武井咲のドラマ「せいせいするほど、愛してる」第6話です。
社長に呼ばれた海里と未亜、
未亜はとっさに
ジミーチュウの宮沢と婚約している。
海里を守るため、嘘を話します。
宮沢が呼ばれます。
何とか口裏を合わせてもらいます。
宮沢は、
おわびにデートぐらいしてください。
未亜も承諾します。
未亜の母親が上京してきます。
未亜の結婚が決まった、
話を聞いて驚く母親です。
海里の妻は、
リハビリ中、
記憶を無くしています。
離婚届のことも忘れてしまっています。
母親、宮沢と3人で食事をします。
娘のことをお願いする母親です。
けれど、未亜は、
今は仕事が一番大事。
未亜は海里のことで頭がいっぱいです。
携帯のメールをチェックする未亜です。
禁じられた恋、
未亜の気持ちは高まります。
やっと海里と電話できます。
デートプランを楽しそうに話す二人です。
食事をして、
買い物をして、
夜になったら展望台、
会いたい、
気持ちを伝えます。
気持ちはいつもそばにいる、
けなげな恋模様です。
未亜の大阪転勤の話が持ち上がります。
海里とのことが影響しています。
頭を冷やしてくる、
友達にそう言って、
未亜は、
ひとりカラオケに興じます。
海里の妻の姉が、
妻の名義で借金をしていることがわかります。
宮沢との
お詫びデートです。
大自然の中で楽しみます。
家に帰ると、
海里が待っています。
話がしたい、
けれど言い合いになってしまいます。
未亜は海里に、
「私たちは、怯える関係、
副社長の未来に私はいるんですか。」
母親が帰ることになります。
予約した店で、
海里が待っています。
大阪への転勤が無くなったことを伝えます。
3人で食事することになります。
私が好きな人、
言いたくても言えません。
海里は
未亜を産んでくれた人と
話がしたかった。
母親も、海里との関係を気付きます。
母親も、海里との関係を気付きます。
誰にでも
運命の人がいる、
未亜には幸せになってほしい、
あなたが選んだ人生なら、
全力で応援する、
背中を押してくれます。
「この人の未来にいたい。
私は、せいせいするほど愛しています」
そんなナレーションが流れます。
そんななか、
海里の妻が、車いすで現れます。
「泥棒猫、二度と海里に近づかないで！」
未亜は逃げ去ります。
ふたりの恋の行方は？
次回に続きます。