長澤まさみ 大河ドラマ ｢真田丸｣ 第37話 関ヶ原の結末！
長澤まさみの話題です。
まずは、大河ドラマ｢真田丸｣第36話、
きりは登場しませんでした。
勝負の時、
第2次上田戦争に勝利しますが、
関が原の戦いがあっという間に終わってしまいます。
そして、第37話です。
関ヶ原の戦いが1日で
終わったことを聞いた昌幸は、
降伏しようとしません。
信繁は、
もはやこれまで、
昌幸を説得します。
信之は、家康に、
昌幸、信繁の助命を嘆願します。
継父、本田平八郎の助けもあり、
助命だけは許されます。
信之は、父親とは縁を切るように指示されます。
そして、
信幸改め、信之と名乗るようになります。
大坂城の母親を見舞う信之です。
きりが世話をしています。
上田城で、
昌幸、信繁と再会する信之、
家康との面会の結果を報告し、
二人が高野山に流罪と決まったことを話します。
上田城を明け渡し、
高野山に行く昌幸、信繁親子です。
一方、上田城は信之に与えられます。
昌幸、信繁は、
家康に呼ばれ、大坂城に立ち寄ります。
家康は、
お主からすべてを取り上げる、
残酷な言葉を昌幸に投げかけます。
茶々は、信繁とは会おうとしませんが、
あの者とはいずれ会う気がします。
意味深なせりふを語ります。
春との再会です。
大谷刑部の最後の様子を聞きます。
きりと話す信繁、
これからどうする、
きりに聞きます。
どうしますかね、
どうしてほしいですか。
一緒に来てくれるとうれしい。
きりは、
行くとしますか。
うれしそうな表情が映ります。
石田三成の正室とも会い、
三成最後の様子も聞くことができます。
そして、
昌幸、信繁親子は、
九度山に向かい、
新しい暮らしが始まります。