長澤まさみ 大河ドラマ 「真田丸」 第41話 14年ぶりの大坂城!
長澤まさみの話題です。
大河ドラマ「真田丸」第41話です。
関が原から14年の歳月が流れます。
信繁は、真田幸村と名乗り、
大阪城にはいることを決意します。
内記は、
大殿が聞かれたら
どんなにお喜びになるか!
涙ぐみます。
春ときりに、
お前たちにも苦労をかける。
きりは、
苦労大好きですから!
大坂城では、
浪人たちが溢れかえっています。
後藤又兵衛はじめ、
名将たちが味方しています。
徳川家康は、大坂の情勢を聞き、
しょせん寄せ集め、
烏合の衆では勝てない。
秀頼もおとなしくしておれば、
生き延びられたものを!
真田はどうなっている?
大坂に味方されると面倒になる、
九度山に見張りを増やせ!
家康が命じます。
九度山では、
村人を呼んで大宴会です。
きりがお酒をふるまいます。
きりと春が踊ります。
楽しそうです。
そして、
逃げるように大坂にむかいます。
信繁が九度山を脱出したという知らせが
家康のもとに届きます。
信繁が大坂に入ることで、
どれだけ士気があがるか?
心配する家康です。
信繁は、昼間に堂々と入る、
そう宣言します。
大坂への入城、真田幸村と名乗ります。
大坂城で、茶々との再会です。
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