石原さとみ ドラマ 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子 第7話 レンゲとスミレ!?
石原さとみの話題です。
石原さとみ主演、「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」
第7話です。
校閲の仕事にもすっかり慣れた悦子です。
悦子は、大将の店で、
幸人の専属モデル選考のお祝いをします。
悦子は、本郷先生に校閲を依頼されます。
すっかり気に入られました。
幸人が出版社にやってきます。
悦子は本郷に幸人を紹介します。
けれど、なぜか幸人の様子がおかしいことに気付きます。
本郷先生の校閲は、
「わが人生最悪の日」
いつも妻にまかせきりだった息子と
初めて丸一日、
二人で過ごすことになった日を描いています。
ラーメンを食べる場面、
なぜかレンゲでなくスミレという呼び方となっています。
悦子は、幸人とまた大将の店で飲みます。
幸人が、レンゲのことをスミレと呼びます。
どうして?
本郷先生と幸人はどんな関係?
幸人が本郷先生の息子、
というのわかります。
悦子は、幸人を呼び出します。
3歳のとき、左利きを右利きに変えた、
本郷先生の小説のとおりです。
本郷先生は幸人君のことをずっと待っているよ。
本郷先生に会ってあげて。
あの橋のたもとで
幸人は本郷先生と会います。
20年ぶりの再会です。
本郷先生は、
やっと会えたな、
会いにきてくれてうれしいよ!
幸人は正直に言います。
ずっと俺みたいな半人前の作家が、
あなたの名前を傷つけるのが怖くて逃げ回っていた。
君の本を全部読ませてもらった。
幸人に、
求められて書くことの喜びを語ります。
そして、
女性の趣味がいいな。
悦子のことを褒めます。
森尾に感謝して、森尾の部屋を出ていく幸人です。
幸人も新たな道を進みます。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません