深田恭子 セカンドラブ 第6話 夢のような時間をありがとう!

2024年3月8日

深田恭子 セカンドラブ 第6話です。

慶は、ロンドンに旅立ちました。
結唯は、寂しい想いで一杯です。

慶は仕事のことばかりです。
ロンドンで望んでいた仕事のオファーを受けます。
1年は日本に帰れない、そんな仕事です。

慶と結唯のベットシーンが流れます。

結唯のミニスカートで座る姿は
とても色っぽく映ります。

慶は日本に戻りますが、
部屋には戻ってきません。
電話が繋がりました。
どうして家に帰ってこないの、
結唯は問い詰めます。

そして結唯は慶のオフィスに行きます。
けれど、仕事で会うことはできません。
悲しみにくれる結唯です。

ところが、慶が部屋に突然やってきます。
そして結唯に話します。
仕事に付いてきて欲しい、

これがおれの愛情だし、プロポーズだと--

突然の慶の話に涙ぐむ結唯、
結唯は慶に付いて行きたい、

けれど、慶は結婚はいまは考えられない、
でもプロポーズと同じだから、
そう言って事務所に戻ります。

複雑な感情、すぐに付いて行くとは言えない、

慶の気持ちが理解できない、
平凡な幸せを望む結唯です。

次の日、
別れを切り出す結唯です。
死ぬほど好きだけど、付いて行けない。

夢のような時間をありがとう、そう伝えます。

思わず、慶は結唯を追いかけて抱きしめます。
キスをして服を脱がせます。

今週もふたりのベットシーンです。
結唯の切ない表情、とてもセクシーです。

別れを決意した結唯
いつかあなたに熱く語れる夢をみつけたい
そう決心します。

つぎに彼女と会ったのは一年後の春だった、
慶のナレーションでドラマは終わります。

さていよいよ次回は最終回です。
ふたりの愛の結末は、来週が楽しみです。

an・an (アン・アン) 2014年 11/6号 [雑誌]