木村文乃 ドラマ「ボク、運命の人です。」第7話 指輪のサイズ!
木村文乃の話題です。
木村文乃がヒロインを演じるドラマ「ボク、運命の人です。」第7話です。
つき合うことになり、喜んでいる誠に、神は、後1ヵ月で結婚しろと命じます。
会社に行くと、晴子の会社の社長が飲み会の席で怒っていたのはどうして?
部長の烏田に聞かれます。
誠が晴子に聞くと、烏田部長が既婚だと判って怒ってしまったようです。
会社が終わった後、借りていた傘を晴子に返す正木。
二人で並んで帰ります。
家に帰ると、神から怒られます。
「傘を返しつつ、改めてちゃんとした誕生日プレゼントを渡すっていう発想はないの?付き合ってんだよね」
神は、1ヵ月遅れの誕生日プレゼントに指輪をあげろと指示します。
しかも、サイズを聞かずに渡すことがサプライズになると言います。
定岡は、見ただけで指輪のサイズが分かる特技を持っていました。
誠は、定岡に指輪のサイズを見分けるコツを教わります。
練習用にアスパラガスを大量に買って、
二人で練習します。
そこに神が現れます。
神さまと定岡はすぐに仲良くなります。
その後、誠は必死に練習して指のサイズを言い当てることができるようになります。
そして、店員に相談し、指輪を買います。
晴子とのちゃんこ鍋屋でのデート。
次の日曜日に映画に行く約束を取り付けます。
デートの日。
ふたりで映画を見ます。
映画館では、タイミングが合わずに渡すことができません。
そのあと、二人でカラオケに行きます。
そしてボーリング場に行きます。
誠は、晴子の指のサイズにあったボールを探してきます。
するとストライクが連発、
誠は、晴子の手を握ってプレゼントの指輪をはめます。
晴子は、「スッゴイうれしいです。ありがとう」
感激します。
そして、なんと次もストライク、初めてのターキーで、
回転ずしのお食事券プレゼントをもらいます。
お寿司を食べながら、
「お世辞でもなんでもなく、好きなデザインです」
晴子は指輪を喜んでくれます。
二人で手をつないで川沿いを歩くと、
リストの「愛の夢」が聞こえてきました。
二人の恋のゴールはもう少しです。
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