素敵な女優ダイアリー

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沢尻エリカ 月9ドラマ ようこそわが家へ 黒髪の女優魂!

      2016/01/03

沢尻エリカの話題です。

沢尻エリカが、嵐・相葉雅紀主演の月9ドラマ『ようこそ、わが家へ』(フジテレビ系、4月スタート)でヒロイン役を務めます。
沢尻エリカにとっては初の月9です。

どうして沢尻エリカが起用されたか、
いろいろと憶測の記事が書かれていますが、
フジテレビで放送された
ファーストクラスによるところが大きいようです。
確かに、
ドラマのなかでの存在感は大きく輝いていました。

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起用については、納得の理由なのですが、
過去のスキャンダルが話題にされ、ジャニーズも驚く配役など、
ネガティブな記事がでます。
人気女優も大変です。

沢尻エリカは初の月9への出演となり、
主演の相葉雅紀とは初共演となります。

直木賞作家・池井戸潤の同名人気小説が原作です。
池井戸作品史上、「最弱のヒーロー」と話題を呼び、
2015年3月現在の累計発行部数は53万部です。

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詳しいストーリーが紹介されています。

気弱で争い事が大の苦手な主人公の倉田健太(くらた・けんた)が、
ある日、仕事帰りの駅のホームで、
割り込み乗車をしようとした男を、
柄にも無く注意する。
それを境に、身の回りで様々な嫌がらせが起こり始め、
健太と家族は、ストーカーの恐怖にさらされていく。

時を同じくして、健太の父・太一(たいち)は
会社の不正と闘うこととなり、
本作は、ストーカーとの対決とともに、
池井戸作品真骨頂の企業ドラマも描かれる、
サスペンスタッチのホームドラマとなっている。

沢尻エリカが演じるのは、
女性記者・神取明日香(かんどり・あすか)。
元々ジャーナリスト志望だったが、
今は主にタウン誌を発行している小さな出版社に勤めている。

性格は生真面目で、少し勝ち気。
ある日、相葉演じる健太が、
割り込み乗車をしようとした男を注意した場に、
たまたま居合わせ、
健太に「とても立派だったと思います」と声を掛けた。

その後、ストーカーからの嫌がらせが始まると、
注意した男の仕業なのでは?という疑惑が頭から離れない健太は、
あの日と同じ駅のホームで、ぼんやりと男が来た方面を見ていた。

すると、またしても明日香と出くわす。

思わず挨拶をする健太のことを、
明日香は、待ち伏せされていた、
と勘違いをしてしまう。

やむを得ず事情を説明する羽目になった健太に、
明日香は記者魂がうずき、
「ストーカーに狙われる家族として、
取材をさせてくれないか」と言う。

家族をネタにされたくない、
と難色を示す健太だが「注意されただけでそこまでやるのはおかしい、
他にも可能性があるのではないか」
という明日香の意見が心に引っかかり、
家族の身の周りを調べてみると、
疑いのある人物が何人も出てくることにーーー

といった、サスペンスあり、企業ドラマありの
予想の難しいドラマのようです。

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こんな人込みのなかでも目を引きます。
華のある女優は違います。

沢尻エリカの配役に関しては
「ヒロイン役をキャスティングするにあたってのテーマは、
生真面目で、ちょっと勝気だけどキュートな女性でした。
クールビューティーな役柄の印象が強い沢尻さんですが、
以前から、キュートな役の沢尻さんが見てみたい、
と思っており、
何の迷いもなく今回のヒロイン役をオファーさせていただきました。
ご快諾していただいた上に、
役どころをご理解して髪を黒く染めて下さった女優魂に感動しています。」
とのコメントがありました。

原作者の池井戸潤ですが、
TBSドラマ、半沢直樹で一躍有名になりました。

略歴ですが、
1988年、三菱銀行(現・三菱東京UFJ銀行)に入行。
1995年、32歳の時に同行を退職。
元銀行員の経験を生かしたミステリー(『果つる底なき』)、
銀行を舞台にした半沢直樹シリーズ(『オレたちバブル入行組』ほか、『不祥事』など)、
中小企業を舞台にした『下町ロケット』、
弱小企業野球部の救済を描く『ルーズヴェルト・ゲーム』、
企業の不正を描いた『空飛ぶタイヤ』『七つの会議』、
政治と若者の就職難をテーマにした『民王』など、
幅広いジャンルのエンタメ作品に挑戦しています。

1998年には『果つる底なき』で第44回江戸川乱歩賞を受賞しており、
作家デビューを果たしています。
その他受賞歴は、
2000年『M1』で吉川英治文学新人賞候補
2006年『空飛ぶタイヤ』で第136回直木三十五賞候補、第28回吉川英治文学新人賞候補
2008年『オレたち花のバブル組』で第22回山本周五郎賞候補
2010年『鉄の骨』で第142回直木三十五賞候補、第31回吉川英治文学新人賞受賞
2011年『下町ロケット』で第145回直木三十五賞受賞、第24回山本周五郎賞候補

wowowで放送された下町ロケットです。
リアリティーのある面白いドラマでした。
当時は、原作者は意識していませんでしたが、
現場をよくわかっている、そんな感想を持ちました。

連続ドラマW 下町ロケット [DVD]

ドラマとしては、そのほか、
空飛ぶタイヤ(2009年3月29日 – 4月26日、主演:仲村トオル)
株価暴落(2014年10月19日 – 11月16日、主演:織田裕二)
鉄の骨(2010年7月3日 – 7月31日、主演:小池徹平)
七つの会議(2013年7月13日 – 8月3日、主演:東山紀之)
半沢直樹(2013年7月7日 – 9月22日、主演:堺雅人、原作:『オレたちバブル入行組』『オレたち花のバブル組』)
ルーズヴェルト・ゲーム(2014年4月27日 – 6月22日、主演:唐沢寿明)
花咲舞が黙ってない(2014年4月16日 – 6月18日、主演:杏、原作:『不祥事』『銀行総務特命』)
が放送になっていますが、
どれも、楽しい内容でした。

今回は、最弱のヒーローということで、
いままでとは雰囲気の違うドラマのようですが、
楽しみにします。

GISELe (ジゼル) 2014年 12月号

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