石原さとみ ドラマ「アンナチュラル」第8話 遥かなる我が家!
石原さとみの話題です。
石原さとみ主演ドラマ「アンナチュラル」第8話<遥かなる我が家>です。
ビル火災で焼死した10体のご遺体!
その一人は、火災前に何者かに殴られ縛られていた!
謎多き火災事件の真相とは?
胸が熱くなる、感動の第8話です。
雑居ビルで火災が発生し、UDIに10体もの焼死体が運ばれてきます。
遺体は損傷が激しく、身元はおろか性別も判別できません。
ミコト(石原さとみ)たちはUDIを辞めた坂本の手も借りて次々と解剖を進め、9番目の遺体が焼死する前に後頭部を殴られていた可能性があると指摘します。
さらには腰にロープで縛られたような皮下出血も発見され、単なる火災ではなく殺人を隠すための放火殺人ではないか?と警察は疑念を抱きます。
そんな中、火災で唯一助かった男がいることが判明。
男が入院していたのは六郎の父、俊哉が勤める病院でした。
UDIを訪ねた六郎の父は、息子を解雇して欲しいと申し出ます。
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