波瑠 ドラマ「サバイバル・ウェディング」第７話！
波瑠のドラマ「サバイバル・ウェディング」第７話です。
祐一との2回目のデートを順調に終えたさやか（波瑠）は、「あと2か月で結婚できるかも!?」と上機嫌です。
しかしそんな中、リストラ同然で子会社に出向になった和也が行方不明になったという連絡が入ります。
自分の前では“できる男”を演じていた和也が、実は仕事がうまくいかずに悩んでいたと知ったさやかはショックを受けます。
一方、あるパワースポットのお陰で運命の彼氏に出会ったという後輩のユリの話を聞いたさやかは、「パワースポット特集」を編集長の宇佐美に提案します。
宇佐美は寺や神社など定番のパワースポットではなく、近場で元気になれる場所を紹介するという条件付きでさやかの企画を採用します。
そして、編集部員はそれぞれ取材に当たることになります。
祐一のオススメの“パワーチャージスポット”に連れていってもらい、好きな人といればどこでもパワースポットになることを実感するさやかです。
そんなさやかに、「大事な話がある」と祐一から思いがけないメールが届きます。
プロポーズされるのではと勝手に盛り上がるさやかです。
宇佐美のパワースポットへ付き合うさやかです。
宇佐美の趣味の買い物へ付き合わされます。
祐一との近況を聞いた宇佐美は、さやかに「相手を幸せにする力」を持てと話します。
帰り道、ボロボロになった和也が現れます。
さやかは自分の気持ちを和也にぶつけます。
和也を慰めるさやか、二人は別れます。
翌日、製薬会社との打ち合わせを済ませて帰りのバスへ乗るさやかと祐一。
今度の土曜に出かけようと祐一から誘われます。
土曜日のデート、偶然杉優子家族と会います。
家族と遊んだあと、そのまま何もなく帰ることになります。
さやかは「大事な話がある」について聞きますが、
送るひとを間違えた仕事のメールというのがわかります。
何もなかったさやかは思い悩み、祐一をその気にさせるにはどうしたらいいのか宇佐美に相談しようとしますが、そこにはさやかの母親がいました。
驚くさやかです。