新垣結衣 ドラマ「獣になれない私たち」第7話!
新垣結衣のドラマ「獣になれない私たち」第7話です。
恒星は晶(新垣結衣)に大量の現金が入った封筒を目撃されてしまいます。
問い詰める晶に対して恒星は話をはぐらかし、
実は映画の話と言ってごまかします。
晶は恒星に、
「すっごい恥ずかしいこと言っていい?」と切り出します。
「京谷が『初めての人』だったんだよね」
そんなドキッとする会話が交わされます。
翌日、晶が出社すると社内は監視カメラのせいで息苦しい雰囲気になっています。
有給消化で休む社員が続出します。
マイペースで働いてきた松任谷や上野らも疲弊します。
晶と佐久間は社内の信頼関係が壊れつつあること心配します。
晶が帰宅すると、アパート前に朱里が眠り込んでいます。
晶は、帰ろうとしない朱里を仕方なく家に泊めりことになります。
翌朝、晶が出勤した後も朱里は晶の家に居座り続けます。
あげくは、5tapで飲みだす始末です。
5tapに居合わせた恒星は朱里の無神経さを責め立てます。
自分が一番不幸とでも思ってているのか?
ひどい言葉を投げかけます。
思わずビールを恒星に浴びせる朱里です。
晶は傷ついた様子でアパートに戻って来た朱里に飲み物を差し出し、本音を語ります。
翌朝、京谷の父の容態悪化で、千春から晶に連絡が入ります。
晶は千春の家を訪れます。
晶は、千春の本音を伝え、京谷たちをを説得します。
そして、「京谷とは終わりにする」
別れを切り出します。
固い決意の晶に、京谷は返す言葉がありません。
「かわいくなくて何が悪いんじゃボケ!うっさいわ!」
我慢していた言葉を口にします。
遂に京谷と別れた晶は晴れ晴れとした気持ちで5tapに立ち寄ります。
晶は、恒星の不正を問い詰めます。
その頃、朱里は晶の勤務するツクモクリエイトにエントリーシートを提出します。
不敵な微笑みを浮かべる朱里、次週の展開が楽しみです。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません