深田恭子 ドラマ「ルパンの娘」第10話!
深田恭子のドラマ「ルパンの娘」の第10話です。
“Lの一族”に衝撃が走ります。
三雲華(深田恭子)の祖父、巌が死んだというニュースです。
河川敷で発見された焼死体の“立嶋雅夫”は、巌の偽装の名前でした。
ショックを受ける華です。
信じようとしない悦子、マツも巌は簡単には死なないと言いはります。
桜庭和馬は焼死体事件の捜査に着手します。
すると死体について新たな報告が入ります。
立嶋の直接の死因は鈍器のようなもので殴られたことで、焼かれたのはその後でした。
つまり立嶋は何者かに殺害されたことになります。
和馬は鈴木花という偽名をたどった必死の捜査で、華と再会することができます。
そして河川敷の事件現場の近くに落ちていたと、1枚の写真を渡します。
写っていたのは巌が身に着けていた錠前ネックレスです。
華は和馬に礼を言い、これ以上自分たちに関わらない方がいいと立ち去ります。
マンションに帰った華は、尊たちに写真を見せます。
すると尊とマツはネックレスが本物かどうか確かめると言い出します。
巌の錠前はマツが同じくネックレスとして身に着けている鍵で開きます。
“Lの一族”は、錠前ネックレスを盗むため警視庁へと侵入します。
警察官に変装した華たちは渉のてんとう虫3号、円城寺輝の力も借り、遺留品保管室に潜入してネックレスを盗むことに成功します。
マンションに戻った華たちは、マツの鍵で錠前が開くか試してみます。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません