吉高由里子 ドラマ「知らなくていいコト」第６話！
吉高由里子のドラマ「知らなくていいコト」第６話です。
自分が杏南あんなの娘だと乃十阿に告げたケイト。
しかし乃十阿は突然ホースをケイトに向け、水を浴びせます。
心配して駆けつけた尾高は、乃十阿がなぜ事件を起こしたのか、本当のことが知りたいというケイトの言葉を聞き、当時乃十阿の担当をしていた弁護士・高村の元にケイトを連れて行きます。
そんな中、次週の記事のネタを探すケイトは実力派人気棋士・桜庭洋介の妻・和美から、女優の吉澤文香と夫が不倫していると直々のタレコミを受けます。
和美は、二人のラブラブな不倫メールを証拠として差し出し、桜庭が社会的制裁を受けて自分のもとに戻ってくるようにしてほしいと話します。
しかし密会場所の連絡には将棋の棋譜を使った奇妙な暗号が使われていました。
早速二人を尾行するケイトたちですが、不倫現場を押さえるのに難航します。
そんな中、和美が入手した新たな暗号メールを見たケイトは、高校時代に将棋部主将だった春樹に棋譜の解読を頼みます。
その夜、和美から続々送られてくる不倫の証拠メールを自宅で一人見ていたケイトは、『会いたい』という言葉の応酬に、自分の中の尾高に会いたい気持ちを強く自覚してしまいます。
翌日、岩谷によって桜庭の不倫が次週のネタに採用され、不倫現場を狙った特集班のチームが本格始動することになります。
