吉高由里子 ドラマ「最愛」第6話!
吉高由里子のドラマ「最愛」の第6話です。
15年の時を経て完結するサスペンス×ラブストーリー!
殺人事件の罪を告白した弟…彼は本当に犯人なのか…!?
新証言で運命の歯車が動き出す!
加瀬は、警察に連行された優と面会し、15年前の事件だけでなく昭の殺害も自らがやったことだと告げられます。
さらに、公園で昭と争った時の様子がイヤホン型カメラに記録されていることを聞き出し、その動画データの解析を依頼します。
そんな中、優の処遇を心配し不安に怯える梨央です。
心配して訪れた加瀬から優が置かれている状況を聞き、優しく励まされながら何とか眠りにつくことができます。
梨央は優のことで専務の後藤や兄・政信から社長としての責任を追及されます。
一方で、加瀬が依頼していた動画データの解析が完了します。
その結果に加瀬はある疑問を抱きます。
また大輝ら警察も、優の証言による裏取をもとに現場周辺で聞き込みを進め。意外な事実を突き止めます。
優が昭と争った後に、昭が生きていたという証言が得られます。
加瀬たちの尽力で優は釈放されます。
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