今田美桜 ドラマ「トリリオンゲーム」第2話 遂に会社設立!社長は新入社員!
今田美桜のドラマ「トリリオンゲーム」第2話です。
祁答院は、ハルとガクをキャバクラに連れて行きます。
3千万円を出すという祁答院は、2人に「どちらかが女性を口説き落とす」という最終テストを出しました。
ハルはすぐに合格し、2人は3000万円を融資してもらうことになります。
ハルは1か月で300万円を稼ぐと約束し、人材を募集します。
そして真面目で就活に失敗し続けていた大学生・凛々が入社することになります。
凛々はいきなりトリリオンゲーム社の「社長」に抜擢されます。
事業内容も決まっていないトリリオンゲーム社でしたが、凛々のアイデアで「AI付きのネットショップ」を作ることになります。
こうしてAIが商品をセレクトしてくれるネットショップ「ヨリヌキ」を作り、3人は事業をスタートさせます。
ハルは目玉商品が必要だと考え、ハルはキリカにドラゴンバンクの新作ゲームをオンラインショップで売りたいと提案します。
キリカは凛々に抱き合わせ販売を提案しますが、凛々は断わります。
キリカは凛々に「学生ボランティアみたい」と厳しい言葉を浴びせます。
自信を失う凛々でしたが、ヨリヌキのレビューは好評です。
そこで3人はフラワーアレンジメントに特化したショップを展開し、1ヶ月後無事に目標額を達成します。
その後ハルは祁答院の紹介で、老舗花屋の社長・蜜園に会います。
ハルはヨリヌキを蜜園に売ると言いますが、蜜園は「1か月で2千万円を売り上げる」という条件を出します。
その頃キリカは、ハルと蜜園が繋がったという情報を得ます。
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