多部未華子 今田美桜 ドラマ「いちばんすきな花」【修羅場…友情にも嫉妬はある】第6話!
多部未華子、今田美桜のドラマ「いちばんすきな花」【修羅場…友情にも嫉妬はある】第6話です。
椿の家で、ゴミ袋について話しているゆくえたち。
ゆくえと椿がゴミ袋について言い合っているのを見て、紅葉と夜々はさりげなく目を合わせました。
ゆくえ、夜々、紅葉は何かと椿の家で過ごしたがりますが、椿はゲームセンターに行こうと提案します。
ゲームで盛り上がったものの、結局椿の家が1番居心地がいいと皆は再確認します。
椿は紅葉に、アパートを出るつもりはあるかと問います。
紅葉は「住んでもいいよってことですか?」と言い、今度歯ブラシを置かせてもらうことにします。
夜々はゆくえの家に泊まりに行き、気になっていたことを聞いてみます。
ゆくえは、紅葉から好意を寄せられていることに気づいていました。
しかし紅葉が付き合いたいという気持ちがないことも分かっており、このみも「好きを押し付けないのは賢い」と紅葉を褒めます。
そして、夜々の好きな人「花屋の息子」の話で盛り上がります。
そんな時、椿の家を赤田が訪ねます。
赤田は生命保険の売込みで訪問していました。
そんななか、ゆくえが椿の家にやってきました。
赤田は椿をゆくえの彼氏だと勘違いし、嫉妬心を丸出しにします。
赤田は帰り際、「春木さん、全然、潮のタイプじゃないですよ」と言い残し去っていきました。
この修羅場を、紅葉と夜々にも報告。
夜々は友情にも嫉妬心はあると言い、未練がなくても人間だから嫉妬心は生まれると力説します。
帰り際、ゆくえと夜々は男女の友情話で盛り上がりました。
なぜ男女の友情になると、多様性のように「そういう人もいる」と思えないのか。
その後歯ブラシを持って椿家にやってきた紅葉。
紅葉は椿の家に前に住んでいた、高校の先生のことを明かします。
その後4人で集まった時、椿は「引っ越し決めました」と宣言します。
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