多部未華子 ドラマ『クロエマ』第1話!

多部未華子のドラマ『クロエマ』第1話です。

27歳の時に母と死に別れ、その後仕事も家も恋人も同時に失った30歳のエマ。
行き場をなくし、偶然たどり着いた豪邸の前で夜を明かそうとします。

そこに住むのは、占いを趣味にする謎めいた女性・クロエでした。
さらに、クロエの家に夜パフェを届けに来ていた青年シモンも加わり、奇妙な出会いが生まれます。

エマは生活保護の申請すら知らないほど追い詰められていました。
母の死、同棲相手の裏切り、会社の倒産と不運が重なっていたのです。

そんなエマに、クロエは淡々と必要な制度や対処法を教え、最低限の助け舟を出します。

その夜、離れに泊めてもらうことになったエマ。

クロエがエマを泊める理由の1つは、奥多摩で女性が殺される物騒な事件が起きていたからでした。

そんな中、クロエの母屋でボヤ騒ぎが発生します。

エマがいち早く気づいて消火に協力したことによって、エマとクロエの距離は一気に縮まりました。

そして母屋の修繕が終わるまで、エマは離れに住むことを許されることになります。

エマはクロエの暮らしぶりから「余裕のある人間の価値観」を知り、逆にクロエはエマの節約術や生活の知恵に触れ、互いの違いを受け入れていきます。

そしてクロエはエマの勧めで、日曜日だけの占いのお店を開くことになりました。

最初のお客は、エマがハローワークで出会った由希子でした。

占いに訪れた彼女の抱える家庭の問題や孤独が明らかになります。
占いを通じて由希子の心を軽くしたクロエ。

一方エマは“未来は行動で変わる”というクロエの言葉を胸に、新しい生活へ踏み出す決意を固めます。

こうして、2人の共同生活と「日曜だけの占い屋」が始まっていくのでした。