石原さとみ あしたが変わるトリセツショー「すい臓がんのトリセツ」!
石原さとみが「あしたが変わるトリセツショー」のMCを務めています。
今回のトリセツは「すい臓がんのトリセツ」です。
【トリセツ01】欠かせない臓器「すい臓」と最も危険ながん
いま死亡数が急増している「すい臓がん」 早期発見なら5年生存率は80%に跳ね上がる!
すい臓がんは、高齢化などの原因もあり死亡者数が急増中です。
最新のデータでは、胃がんを抜いて第3位に。
しかも5年後に生存している確率がすべてのがんの中で最も低く11%となっています。
ところが、がんが1センチを超えない早期で見つかった場合は5年生存率が80%に跳ね上がります。
すい臓は小さいので、がんがちょっと大きくなっただけで転移してしまいます。
しかし、がんが小さい早期であればすい臓の内部にとどまっていることが多いので手術で取り切ることが可能になるのです。
◆すい臓がある場所は体の奥深く!
すい臓があるのは肝臓や胃の裏側、体のもっとも奥深い場所にあります。
大きさはおよそ15センチほどの小さな臓器です。この場所と小ささのためレントゲンなどの検査で写りにくく、早期発見が難しくなります。
◆すい臓の働きは消化と血糖コントロール!
▶消化液の分泌
脂肪や糖質、脂質を消化する液体を分泌して胃の次にある十二指腸へ送ります。
食べたものは胃酸でおかゆ状に軟らかくされ、それをすい臓からの消化液が吸収できるレベルに細かく分解します。
▶インスリンの分泌
インスリンは血糖値を下げる唯一のホルモン。
食事をするとすい臓からインスリンが分泌されることで血糖値を下げてくれます。
【トリセツ02】超早期発見を可能にする意外な検査!
◆超早期発見のための最新検査の世界
すい臓がんを早期発見するための検査のひとつにCTがあります。
造影剤という薬を使って見やすくすると7ミリなど小さながんを見つけることも可能です。
さらに、もっと小さながんを見つける超音波内視鏡もあります。
すい臓に内視鏡は入りませんが、すぐ隣の胃や十二指腸に入れて超音波を照射することですい臓を高精細に見ることができます。
そしてもっと早期、がんが塊になる前に見つける検査もあります。
細胞診です。
まず、すい臓まで細い管を入れて分泌液を採取します。
◆まさか!がんになる前にわかる検査がある!?
CTや超音波内視鏡は、とても大切な検査ですが、早期発見のためにいま全国で成果をあげているおすすめの検査があります。
なんとがんになる前にわかるというのです。
その検査の正体は…腹部エコー検査。
あおむけに寝て、おなかにゼリーを塗って超音波で中を観察するおなじみの検査です。
エコーで見ているのは「がん」ではなく「がんになる前のサイン」。
【トリセツ03】エコー検査を受けるべき人は?
◆早期発見率 全国の7倍!その秘策は・・・「開業医がリスクを知る」
いま日本の30か所以上の地域ですい臓がん早期診断プロジェクトとも呼ばれるすい臓がんを早く見つけて治療につなげる取り組みが実施されています。
【トリセツ04】すい臓がんの治療に新たな可能性
◆抗がん剤などでがんを小さくして手術する!











































































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