川口春奈 ドラマ「ハヤブサ消防団」第2話 この田舎町、どこかおかしい!
川口春奈のドラマ「ハヤブサ消防団」第2話「この田舎町、どこかおかしい。」です。
消防団に入った太郎は、連日消防操法大会に向けた練習に追われます。
居酒屋サンカクでは、亡くなった浩喜が連続放火事件の犯人として噂が流れていました。
そんな時、太郎は森野から謎の美女・彩を紹介されます。
彩は東京から引っ越してきて、町おこしのためのドラマの脚本を太郎に書いてほしいと依頼します。太郎は依頼を引き受けることにします。
その後、寺当番になった太郎は、波川が寺の屋根の修復に300万円も寄付していたことを知ります。
翌日、太郎の家にソーラ会社の真鍋が営業にやってきました。
そして消防操法大会の日を迎えます。
太郎は彩が取材に来ていると知り、やる気を見せます。
しかし水圧が強すぎで会場を水浸しにしてしまい、太郎たちは大失敗してしまいました。
落ち込んだ太郎ですが、揉めていたと噂されている浩喜と波川が一緒にサンカクに飲みに来たことがあるという情報を知ります。
太郎は、町の皆が口を揃えて浩喜の悪口を言っている状況に耐えられなくなります。
太郎は真鍋の元に向かいます。
そして浩喜と波川の仲が悪いと噂をしていた犯人が、真鍋であると突き止めます。
太郎は問い詰めますが、真鍋は何も知らないと返します。
帰宅した太郎は、玄関のポストに入っていたシャクナゲの花言葉を調べます。
その花言葉は、「危険、警戒」でした。
帰宅した彩は家の前に立つ真鍋を見て、恐怖の表情を浮かべます。
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