広瀬すず ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」第2話「地獄に堕ちても知りたい秘密ー死刑囚父子が掴んだ光」!
広瀬すずのドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」第2話「地獄に堕ちても知りたい秘密ー死刑囚父子が掴んだ光」です。
「心麦が春生の娘ではないのでは」と告げた神井ですが、その根拠は”ただの勘”とのことです。
心麦はしばらく、松風の事務所で働くことになります。
留置所にいる友哉は、松風と接見します。
友哉は松風にあるノートを渡し、友哉は神井のことも知っている様子です。
東賀山事件は、友哉の父・力郎が第1発見者でした。
しばらくして力郎は自白したため、当時施設にいた友哉は壮絶ないじめを受けます。
友哉は「父との生活は地獄だった」という嘘の記事も掲載され、仕事に就いても力郎の息子とバレるとクビになっていました。
友哉は幼少時の放火や、やっていない倉庫の放火も疑いをかけられます。
このまま認めないと再逮捕、無期懲役になります。
友哉は刑事に迫られる中、力郎もきっとやっていない、疲れて自白しただけだと悟ります。
松風は事務所にやってきた神井に、友哉の被疑者ノートを見せます。
そこには「神井さんへ、この人が信頼できそうなら、あの資料を渡してください」と書かれていました。
東賀山事件で友哉と数回会っているという神井は、ある封筒を心麦に手渡します。
中身は、心麦の伯母・夏美と心麦には血縁関係がないというDNA鑑定の結果でした。
衝撃を受ける心麦に神井は、「東賀山事件の生き残りの林川うたとあなたが同年代というのは、単なる偶然ですかね?」と詰め寄ります。
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