広瀬すず ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」第5話!
広瀬すずのドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」第5話です。
染田が亡くなり、春生の手紙の真相が分からなくなってしまった心麦と松風です。
そんな中、2人は春生の手紙に名前のあった東賀山事件の元弁護人・三木田に会いに行くことにします。
三木田は2人を歓迎し、春生に松風のことを薦めたのは自分だと伝えます。
春生は当時、三木田に「力郎が東賀山事件の犯人ではないと思う」と言いに来たとのことです。
力郎は友哉には友哉の人生を生きてほしいと、再審請求を取り下げていました。
三木田は被害者の林川家についても2人に教えます。
唯一の生き残りとなった次女の歌は、現在「津寺井」という家に引き取られた様子です。
2人は津寺井の連絡先を聞き、三木田家を後にしました。
その頃検察の阿南は、心麦の聴取は自分がすると赤沢に伝えています。
東賀山事件と今回の件のつながりがマスコミに漏れないよう釘を刺しました。
一方松風は、警察官だった父・久世が窃盗の容疑者にされ、妻子を残して行方不明になっていることを思い返します。
心麦は赤沢の妻・京子に会い、京子からお守りを託されました。
京子はその後、誰かにお守りを渡したことを報告します。
その後心麦は、阿南から聴取の依頼の電話を受けます。
それを松風に報告した時、「松風」という名前に反応した男こそが久世でした。
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