深田恭子 ドラマ「幻夜」第４話 嵌められた女！
深田恭子のドラマ「幻夜」第４話「嵌められた女」です。
ある日の朝、曽我の妻・恭子は、曽我が帰ってこなかったことに不安になります。
会社に電話をしても、無断欠勤だと言われます。
夫の携帯には、見慣れない番号が残っていました。
そのころ美冬は、スカイジュエリーの秋村隆治社長に接触していました。
美冬がデザインしたジュエリーを見せて業務提携を打診します。
加藤刑事にもとに、恭子から電話があります。
先日連絡があった曽我の失踪を知る加藤です。
恭子から事情を聞くと、曽我が昨日から帰っていないことがわかります。
そして曽我が連絡をとっていた謎の携帯番号があることが判明します。
調べると、その携帯番号は新海美冬のものでした。
加藤は、美冬に話を聞きに行きます。
曽我について問いただされる美冬ですが、曽我からストーカー被害に遭っていたと話します。
美冬の携帯番号が残っていたことについては、ストーカーに対する警告を入れたと答えます。
恭子は警察を訪れます。
対応した西崎刑事は、恭子からの強い要求に相手が新海美冬という女性だったことを話してしまいます。
美冬は、スカイジュエリーと業務提携を結ぶことに成功しました。
そんなとき、川からバラバラ遺体の一部が上がり、曽我と断定されます。
捜査を外された加藤ですが、単独で捜査をはじめます。
けれど、美冬にはアリバイがありました。
数日後、秋村と食事をしていた美冬に恭子が襲いかかりますが、張り込んでいた加藤により事なきを得ます。