土屋太鳳 ドラマ『今際の国のアリス』シーズン2・第5話「スペードのクイーン」!
土屋太鳳のドラマ『今際の国のアリス』シーズン2・第5話「スペードのクイーン」です。
ヘイヤは母親から怒鳴られて育ち、友人の彼氏を寝とるような女子高生でした。
ある日この世界に連れてこられ、会場が破壊されて下から熱湯がわきあがるまえに脱出するゲーム「かまゆで」に参加します。
なんとか脱出して生き延びるも左足が鉄の棒で串刺しになって壊死しかけ、医者に体を売って切断治療をしてもらいます。
東京から脱出しようとしたアンは高地にのぼりますが、富士山などの山々しか見えません。
東京以外の土地はありませんでした。
クイナは1人でスペードのジャックに参加します。
格闘で全員を倒しゲームをクリアします。
ヘイヤは起きたアリスを襲おうとしますが、アグニに見られてやめます。
アグニはスペードのキングをおびきよせると言い、アリスに協力を求めます。
雨の森でアリスがおとりになり、スペードのキングをおびきよせることに成功します。
アグニが銃で撃ちますが、キングは防弾チョッキを着ていました。
アグニが腕を撃たれ、ヘイヤが助けて隠れます。
アリスはキングの手りゅう弾の爆風で川に落下してしまいます。
アリスは川からあがり、新宿まで歩きます。
新宿の街は草木におおわれていました。
アリスはスペードのクイーンのゲーム会場でウサギと再会します。
ウサギは、ビザがギリギリのコウタという10歳の子どもと出会い、彼のためにこのゲームに参加したといいます。
スペードのクイーン・リサが現れ「ちぇっくめいと」のルールを説明します。
「ちぇっくめいと」のルール
クイーンチーム4人と挑戦者チームに分かれ、全員がボタンを装着
1ターン5分。
両チームで攻守が交互にすすむ追いかけごっこ
自分のチームのターンに相手チームのメンバーのボタンを押せば、その人は次のターンから自分のチームにカウント
各チーム1人は王になり、相手チームへ移動不可
16ターン終了後に人数の多いチームの勝利。
負けたチームは全員死亡
クイーンチームのリサは、子供のコウタを挑戦者チームの王に設定します。
武闘派のリサは挑戦者を次々に自分のチームに引き入れます。
アリスたちは味方を取り戻そうとしますが、暴力で止められます。
挑戦者たちは自分たちがクイーンチームに寝返れば、勝てないまでも死なないことに気づき、アリスたちから逃げようとします。
クイーンは好みのタイプであるアリスを追いかけます。
ウサギはアリスを助けます。
しかし残り3ターンしかなく、味方はアリスとウサギ、コウタしか残っていませんでした。
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