武井咲 ドラマ せいせいするほど、愛してる 第10話 予想外の結末！
武井咲の話題です。
武井咲のドラマ 「せいせいするほど、愛してる」 第10話、
いよいよ最終回です。
前回、海里と未亜は教会での結婚をあげますが、
海里の妻に見つけられてしまいます。
海里の妻は、記憶を取り戻します。
離婚届にサインをしたこと、
車での事故のこと、
思い出します。
本社にて、
訴訟に向けての話し合いがもたれます。
海里は、
この一日を区切りに終わらせるつもりだった。
そして、未亜は、
私は実家に帰ります。
二度と副社長とはお会いしません。
申し訳ございませんでした。
謝罪する未亜です。
未亜と海里の最後の朝食、
気が済みました、
もう帰りましょう。
別れる覚悟ができているふたりです。
会社では、
海里は未亜との不倫を認め、
事情を説明し皆に謝罪します。
大好きだった人と仕事を失った未亜、
副社長の中には私がいる、
私の中には副社長がいる、
それでいいんだよね。
自問します。
実家に帰る未亜、
ここからまた始めなきゃ！
決意の未亜です。
一年後、海里は社長になります。
実家に帰った未亜、
街のファッション店で働くことになります。
海里の妻も店をはじめ、
自分を取り戻していきます。
未亜は、ファッション店の買い付けで
東京に行くことになります。
未亜は、
新人アーティストのファッションショーに
参加します。
見つけた！
ある服に感動して、
買い入れの交渉にデザイナーのもとを訪ねます。
すると、
その服はなんと海里の妻が
デザインしたものでした。
海里の妻は海里に
結婚式をあげたいと申し出ます。
そして、結婚式への招待状を
宮沢が未亜のもとに届けにきます。
けじめをつけるために逃げたらあかん。
宮沢は、説得します。
結婚式に参加する未亜です。
式場に入ると、
そこには海里がひとり、待っていました。
海里の妻は、
すべてを思い出して、
もう開放してあげる。
海里と未亜の結婚式を提案します。
放れてわかったんだ、
海里は未亜への思いを告げます。
そして、結婚指輪を未亜に渡します。
涙の止まらない未亜です。
ウェディングドレスの未亜、美しいです。
誓いのキスでドラマは終わります。
最後に、
「私はせいせいするほど愛している。」
未亜のナレーションが流れます。
