長澤まさみ 映画『キングダム』初日舞台挨拶!
長澤まさみが、映画「キングダム」の初日舞台挨拶に登壇しています。
映画「キングダム」が公開、、山崎賢人、吉沢亮、長澤まさみ、橋本環奈、本郷奏多、大沢たかお、佐藤信介監督が初日舞台挨拶を行いました。
物語は紀元前245年、中国春秋戦国時代の中華・西方の国「秦」が舞台。
天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・えい政(後の秦の始皇帝)を壮大なスケールで描きます。
舞台挨拶ではキャストがそれぞれ叶えたい「夢」をフリップに記入して発表します。
山崎は映画でのセリフ「天下の大将軍」と書きます。
続く吉沢は、「中華の唯一王」と書いたフリップ。
続編を望む声が集まります。
本作は2018年4月から中国で撮影開始。
20日間に及ぶ大規模な中国ロケの後、日本でも撮影を行っています。
登場時にハグを交わしていた出演者陣。
橋本は腕を広げる長澤の胸の中に飛び込み、2人で顔を合わせて爆笑するなど、仲の良い様子を見せています。
また、シックな黒の衣装で決めてきた2人だが、実は裾の長い上着の下にミニスカートを着用していた長澤。
圧倒的な美脚で観客を魅了していました。
長澤は、「やはり絶対的な王であるというところがこの役にとって重要ところでしたので、強くあることをどのように届けられるか、とても自分なりに考えて演じていました」と山の王を演じた難しさを語ります。
映画『キングダム』WEBCM楊端和篇
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