石原さとみ この差って何★字がうまく見える人とド下手な人の３つの差！
石原さとみが「この差って何★字がうまく見える人とド下手な人の３つの差で石原さとみの字も激変ＳＰ」という番組に出演しています。
まずは、飲食店や電車で会話はOKなのに、携帯電話がNGなのはどうして？
レストランを舞台としたドラマをやっていることもあり、石原さとみが疑問を持ちます。
近くの人の会話は内容を理解できる。
けれど、携帯電話の通話の場合は、内容を理解できず大きなストレスになり苦情が寄せられるそうです。
それで携帯電話はNGとなっているそうです。
続いて、
どうして冷たいソバはワサビで、温かいソバは七味唐辛子なのか？という疑問です。
江戸時代、ソバを食べてお腹を壊す人がいた。
最初冷たいソバの薬味は大根おろしだったが、
徳川家康がキッカケで、冷たいソバの薬味にワサビが使われるようになった。
ワサビには解毒効果があり、旬のものが食べられることからです。
家康の命により静岡県ではワサビが作られるようになりました。
葵の御紋もワサビからきています。
一方、温かいソバでは七味唐辛子が使われますが、
唐辛子は熱が加わっても辛さが飛ばないからです。
続いて字が整っている人とそうでない人の差は？
出演者5人が暑中見舞いを書き採点されます。
1位は石原さとみでした。整った字です。
さらにうまく見える字のコツとして3つが紹介されます。
①文字の書き出しは「打ち込み」を入れるべし。
聞きなれない「打ち込み」ですが、劇的にうまく見える不思議です。
②「一」「二」「三」がうまく書ければ、かなりの漢字がうまく見えます。
③「口」の形は逆台形で。
番組宣伝は続きます。
