長澤まさみ ドラマ シャレードがいっぱい で魅せるセクシーな衣装！
長澤まさみのドラマです。
東野圭吾ミステリーズの第6話「シャレードがいっぱい」です。
ドラマでは、セクシーな衣装での長澤まさみが登場します。
あらためて素敵なシーンを振り返ってみました。
まずは、別れた元カレに荷物を返しに来る場面です。
銀色のノースリーブのシャツに短パン姿、とても開放的な衣装、
部屋で死んでいる元カレを発見します。
発見者として警察に連行される様子です。
長澤まさみは、青山弥生という書道教室の先生役を演じます。
部屋には、ダイイングメッセージ、Aの文字が残されていました。
はたしてAとはなにか？
弥生は、自分の部屋で習字をしながら孝典の死について考えます。
だぶだぶのＴシャツに短パン姿で正座、美しい脚を披露してくれます。
そして、お葬式に参加するのですが、
ここでもなんとも色っぽい喪服です。
茶髪のショートヘアー、ノースリーブでミニのワンピース姿で魅せてくれます。
お葬式の場で探偵を称する尾藤茂久に会います。
元カレのことを悲しむ弥生ですが、
空腹でお腹を鳴らしてしまいます。
恥ずかしがる表情が可愛いです。
尾藤と二人で焼肉屋に行きます。
食事しながらの上目使いの表情もとても素敵です。
弥生が部屋に帰ると、部屋が荒らされていました。
弥生が習字を教えたことがある中瀬公次郎の遺言状が
原因らしいことがわかってきます。
中瀬公次郎は危篤状態、
尾藤と弥生は中瀬公次郎のもとを訪ねます。
今度は花柄のミニのワンピースです。
習字教室で手をとって尾藤に習字を教えますが、
尾藤にしなだりかかる姿が、ドキッとする映像です。
次の日、習字教室にやってきた弥生ですが
今度は肩を露出したＴシャツと短パン姿です。
尾藤は実は、秋山という弁護士ということがわかります。
秋山のことが信じられなくなり、逃げ出す弥生ですが、
途中で中瀬公次郎の娘に会います。
今度はその娘に池に落とされてしまいます。
ずぶ濡れになる弥生が色っぽく映ります。
おまけに靴のヒールがとれ、転んでしまいます。
靴を見て、元カレの言葉を思いだし、遺言状の場所に気付きます。
その夜、弥生は中瀬公次郎の家に忍び込みます。
そして遺言状を見つけます。
次の日、
今度は胸元の開いたピンクのランニングシャツに短パン、さらに軽装です。
遺言状は、マイコ演じる娘の畠山清美に遺産全額が与えれると書かれています。
弥生の機転で、畠山清美が元カレを殺した犯人というのがわかります。
ミステリーとしてはここで終了です。
最後は清楚なロングドレス姿で登場、やっと元カレの顔を思いだします。
ということでセクシーな姿を見せてくれました。
