広瀬すず ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」第4話!

広瀬すずのドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」第4話です。

春生の手紙を偽造したことを認めた染田。

一方松風は正式に友哉の弁護人となり、神井から春生と友哉の動画を手に入れます。

松風は神井と言い合いをしたものの、何とか動画を見せてもらうことになります。
そこには春生が友哉に謝罪している様子が映っていました。

春生は東賀山事件の犯人が力郎ではないと思い、友哉に頭を下げます。

記者会見をしてほしいと言う友哉に、「今は確証を得ようとしている」と春生が話してるところで動画は終わっていました。

その頃親友のありさに呼び出された心麦は、ありさが春生と裁判所で何度か会っていたことを聞かされます。
ありさは春生に会った日付を、心麦に渡しました。

心麦が染田の屋台に行くと、染田は誰かと電話で揉めている様子です。

染田は「とんでもないことをしてしまった」と、どん底の時に若い男に覚せい剤を渡され偽ブランド品の製造や詐欺を働いていたことを明かします。

その後春生に世話になった染田ですが、春生の手紙を偽造したと警察に嘘をついたと告白します。
春生の手紙は本物であることが分かりますが、染田は誰に命令されたかは言えないと話します。

一方松風の事務所の波佐見は、春生の手紙に書かれていた三木田という人物が、東賀山事件の弁護団の1人だったことを突き止めます。

心麦と染田は、松風の事務所へ向かいます。
ですが染田は誰かからの電話で、どこかへ行ってしまいます。

その後発見された染田は、川に浮かんで亡くなっていました。