長澤まさみ 大河ドラマ ｢真田丸｣ 第14話 大坂に向かう！
長澤まさみの話題です。
大河ドラマ｢真田丸｣第14話です。
上田戦争で勝利した真田軍、
信繁は、上杉のもとに戻ります。
家康は激怒します。
再度、真田を攻めるべく軍を整えます。
そんななか、
徳川に捕らえられている
真田昌幸の弟、信尹(のぶただ)の助言で、
徳川の重臣、石川数正が豊臣秀吉の家臣となる、
という事件が起こります。
家康は、事件を知って驚きます。
徳川の事情が秀吉に筒抜けになってしまいます。
家康は、信濃からの兵を引き、守りを固めます。
きりは、お梅の子供を育てようとしますが、
自分には手が負えないことがわかり悲しみます。
結局、お梅の兄の作兵衛が育てることになります。
上杉景勝は、秀吉の要請で、大坂に上洛することになります。
いよいよ、秀吉の家臣になることを覚悟します。
景勝からかわいがられている信繁は、
大坂に同行することになります。
真田にも上洛の要請がきますが、
昌幸は、信繁に秀吉の真田に対する真意を探らせようとします。
そして、きりが上田からやってきます。
昌幸の命で信繁の世話をすることになります。
きりは、信繁について大坂に行くことを許されます。
大坂では、石田三成が現れ、秀吉との間を取り持ちます。
なぜか、信繁は石田三成から冷たく扱われます。
大坂城、後の淀君、茶々が現れます。
信繁との初めての出会いです。
いよいよ次回は、秀吉と対面することになります。