長澤まさみ 大河ドラマ 「真田丸」 第22話 北条の運命!
長澤まさみの話題です。
大河ドラマ「真田丸」第22話です。
今週、きりの出番は少ないです。
秀次にお弁当を持ってきます。
大喜びの秀次、仲の良さそうな様子が映ります。
温和な秀次、
このあと悲惨な出来事が待っているとは、
想像ができません。
さて、今週は
沼田城をめぐる裁定が、大坂で開かれます。
真田、北条が論戦を交わします。
真田昌幸は、大坂にはやってきますが、
裁定には参加しません。
代わりに信繁が裁定に加わります。
白熱した議論になりますが、
最後には徳川が信繁に味方してくれます。
三成は、戦乱を無くすため、
北条に勝たせるよう昌幸を説得します。
結局、沼田城は北条のものとなります。
真田家の墓のある場所にある小さな城だけは
真田のものとして残してもらいます。
けれど、それが火種となってしまいます。
北条がその城に攻め込んできます。
勝手に戦を始めた北条に秀吉は激怒します。
大軍を率いての北条攻めを命じます。
秀吉の天下統一の仕上げとなる戦が始まります。
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