長澤まさみ 大河ドラマ 「真田丸」 第26話 秀頼の誕生!

2019年8月13日

長澤まさみの話題です。

大河ドラマ「真田丸」第26話です。

嫡男が急死、落ち込む秀吉です。
そして、秀吉の跡を継いで豊臣秀次が関白に就任します。

悲しみにくれる茶々を抱きしめる秀吉です。

秀次のもとを訪ねるきりが映ります。

秀次は、きりを側室たちのもとに連れていきます。
きりにわしのすべてを知ってほしい、
わしのそばにいてほしい、返事を迫られます。

きりは、郷の親にも聞いてみないと、
満更でもない返事を返します。
喜ぶ秀次です。

美しいきりの表情です。

さて、秀吉はいよいよ明国への出兵を決断します。
天下統一が成った今こそ、
次の仕事を大名たちに与える、
秀吉なりの熟慮の結果です。

九州の名護屋城に、
兵たちが集結します。

真田も出兵し、
親子3人揃うことができました。

きりは、上田に戻り、
秀次の側室になることを父親に相談します。

名護屋城に、秀吉と茶々がやってきます。
ハッとする妖艶な茶々です。

大谷吉継の娘、春が登場します。
信繁の正室となる女性です。

大坂に戻ったきり、秀次と話します。
側室の話は、もう少し待って、秀次への返事です。

そんななか、茶々が再び懐妊します。
大事件です。

一方、秀次に男子が生まれますが、
生後わずかでこの世を去ります。
きりは秀次を慰めます。

秀吉主催の仮装大会が開かれます。
真田昌幸と秀吉の仮装が被ってしまいます。
瓜売りの仮装です。

やがて、大坂城で茶々が豊臣秀頼を産みます。
豊臣政権は大きく動いていきます。