長澤まさみ 大河ドラマ 「真田丸」 第30話 秀吉の最後が迫る!

2019年8月13日

長澤まさみの話題です。

大河ドラマ「真田丸」第30話です。

死の恐怖にさいなまれる秀吉、
大地震が発生します。

伏見城は崩壊してしまいます。

キリシタンの集会に参加する
きりが映ります。

バテレンの船から積荷を奪うために、
キリシタンを処刑する秀吉です。

集会に参加している人たちも
犠牲になります。

秀吉のもとに明の使節団がやってきます。
降伏したわけでなく、
日本国王として秀吉を認める、
かわりに朝鮮から撤退するように。
一方的な通告です。

激怒する秀吉、
再び、朝鮮出兵を命じます。

加藤清正に拾えのことを
頼む秀吉です。

信繁と春との団らんの様子が映ります。

衰弱の進む秀吉、
ある日、花見の席で
無理をして
桜の木から落ちてしまいます。

それ以降、秀吉の病状は進みます。
ひとりでは歩けなくなってしまいます。

いよいよ、秀吉の最後も迫り、
再び、動乱の時代が幕を開けます。

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