長澤まさみ 大河ドラマ 「真田丸」 第38話 九度山での生活!
長澤まさみの話題です。
大河ドラマ「真田丸」第38話です。
敗軍の将となった昌幸たち、
高野山の山裾、九度山に居を構えます。
きりも同行しています。
真田の郷での暮らしぶりを思い出します。
お前はいつもいるな、
信繁に言われたきりですが、
いきなり、こんな舌をだす表情を見せます。
佐助も九度山に来ています。
佐助がきりに絵を渡します。
きりが描かれています。
どうやら、
佐助にとってきりはあこがれのようです。
春は、田舎暮らしにとまどいます。
春ときりが話します。
源二郎様は、
お梅ちゃんや春さんのような垢ぬけない子が
好みなの、自信を持って。
春は、信繁の心の中に残る
お梅ちゃんに嫉妬します。
春が最初の子をみごもります。
九度山に来て4年が経ちます。
赦免を再三申し出ますが、認められません。
悲嘆にくれる昌幸たちです。
大坂城では、成長した秀頼が登場します。
颯爽と鷹狩りに向かいます。
家康は二条城で秀頼と対面します。
堂々とした秀頼、
なかなかの若武者ぶりです。
秀頼公が凡庸であれば、
生き延びていられたものを、
豊臣も運が悪い、家康は話します。
昌幸は病に倒れます。
10年かけて考えた策、
いずれ、豊臣と徳川はぶつかる、
その時の戦略について信繁に伝えます。
そして、
昌幸は息を引き取ります。
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