長澤まさみ 大河ドラマ 「真田丸」 第43話 大坂城の茶々!
長澤まさみの話題です。
大河ドラマ「真田丸」第43話です。
今週、残念ながら、きりは登場しません。
茶々がひさしぶりに登場、
大坂城で、信繁との旧交を語ります。
信繁は、牢人たちの主導権争いに巻き込まれます。
真田家の嫡男たちは大坂出陣を急ぎます。
信之は、信繁の好きにさせてやりたい、
そう姉上に語ります。
徳川秀忠は関ヶ原の汚名挽回とばかり、
大坂への参陣を急ぎます。
茶々と信繁が話します。
かつて太閤殿下に内緒で、二人で入った武器庫です。
勝てますか?
私はそのために来た。
頼もしいこと!
私は籠城の策をとりません。
ずっと待っていました。
信繁にすがる茶々、
秀頼を死なせないで。
命に替えても!
信繁は答えます。
さて軍議になります
籠城を信繁は承知しません。
援軍がこないこの戰、討ってでるべき。
策が受け入れられないのであれば、
九度山に帰る!
そう言って部屋にこもります。
軍議が再開、
信繁は説得します。
負ける気はしないのです。
最後に後藤又兵衛も賛成します。
ところが茶々の一言で、
籠城と決まります。
前途多難の大坂城です。
真田丸もあと少しで終わりを迎えます。
とうとう戦国一の武将、真田幸村の雄姿が見られます。
どんな結末が待っているか?
楽しみです。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません