相武紗季 ドラマ「硝子の葦」第1話 官能シーン満載!
相武紗季主演の新ドラマ『硝子の葦』第1話です。
『私は、母の愛人と結婚した』というセンセーショナルなキャッチフレーズで話題となりました。
放映前に公開されたポスターでは、
一糸まとわぬ相武の艶めかしい肉体と寂しげでエロティックな表情が
ネット上でも大きな話題となっています。
冒頭、自ら部屋に火をつけるシーンからドラマは始まります。
短歌の本を燃やします。
硝子の葦という本です。
それから3ヶ月前に遡ります。
郊外のラブホテルの屋上で相武紗季演じる幸田節子と奥田瑛二演じる幸田喜一郎とが煙草を吸いながら、長いキスをします。
とてもいやらしい感じです。
相武紗季の濡れ場が話題のドラマです。
新境地を開いたと評判です。
幸田喜一郎はラブホテルを経営しています。
そして、もと母親の愛人です。
年の離れた夫婦、節子は複雑な思いで結婚しました。
節子と小澤征悦演じる澤木とのベットシーンが続きます。
ベットで歓喜の表情を魅せてくれます。
不倫の関係です。
母親との凄惨な過去が描かれます。
体中に煙草の火の跡、虐待を受けます。
母親を抱いたあと、私を抱いてお金を置いていった客、
子供の頃から体を売らされた過去が語られます。
ある日、夫の喜一郎は自動車事故で意識不明になってしまいます。
過去にさかのぼります。
節子の高校の卒業式、かわいい制服姿が映ります。
かなり無理した役つくりですが、清楚な感じが伝わります。
喜一郎に誘われて行ったレストラン、海辺で制服を脱ぎ、全裸になります。
後ろ姿だけですが、
とてもスタイルがよい裸を魅せてくれます。
そして喜一郎に抱かれます。
体についた母からの傷跡をいとおしく嘗め回されます。
官能的なシーンが続きます。
恍惚の表情を浮かべる節子のうめき声が聞こえます。
なんともセクシーな映像です。
多岐川裕美が母親役を演じています。
狂気を演じています。
ということで、1話では、
相武紗季のイメージを覆す官能シーンに大胆に挑戦しています。
今回の『硝子の葦』では憎悪と愛欲に溺れる連続殺人犯を演じます。
10年越しの夢だった海外留学を実現した後の
ドラマ出演ということで、彼女の中の大きな変化を感じさせてくれます。
次週の展開を楽しみにします。
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