深田恭子 ドラマ「隣の家族は青く見える」第1話 家族達の秘密!

2019年8月13日

深田恭子の話題です。

ドラマ「隣の家族は青く見える」第1話です。
のぞきたくなる!!ひとつ屋根の下に住む家族達の秘密とは!?

スキューバダイビングのインストラクターをしている五十嵐奈々とおもちゃメーカーに勤務する大器夫妻は、小さなアパートで暮らしながら資金を貯め、コーポラティブハウスを購入します。

同じコーポラティブハウスに住むのは、結婚を控えたバツイチのスタイリスト・川村亮司とネイリストの杉崎ちひろのカップル、2人の娘を持つ商社マンの小宮山真一郎と深雪夫妻、そしてこのコーポラティブハウスの設計も手掛けた建築士の広瀬渉。

子どもが大好きな奈々と大器は、1年ほど前から子作りを始めていました。
そんな矢先、大器の妹・琴音が、家業の焼き鳥店で働く糸川啓太の子を妊娠。
店を切り盛りする大器の母・聡子は大喜びし、次は奈々の番だと期待を寄せます。

奈々たちが帰宅すると、共有スペースでは小宮山一家が餅つきをしていました。

さっそく手伝い始める奈々たち。
その際、奈々は、渉を訪ねてきた青木朔と出会います。
実は朔は渉の恋人で、渉と一緒に暮らすつもりです。

早く子どもが欲しいと願う奈々は、大器を説得し、不妊治療専門のクリニックを訪れます。
そこで奈々たちは、1年以上避妊していないにもかかわらず妊娠に至らないのは不妊症と言える、という片岡医師の言葉にショックを受けます。

&andGIRL(アンドガール) 2018年 02 月号