佐々木希 ドラマ１０ デイジー・ラック 第７話！
佐々木希のドラマです。
ドラマ１０ デイジー・ラック 第７話です。
北村ベーカリーの娘・リエコのことを抱きしめる安芸を目撃してしまった楓（佐々木希）は複雑な思いです。
リエコは離婚し店に戻ってきたことを店のみんなに話します。
楓はもやもやした気持ちをパン作りに向けます。
薫は大和との関係に悩みます。
再び、同じ地区のエステサロン出店をかけて戦うこととなります。
大和はあっさりと「コンペが終わるまで会うのをやめよう」と言います。
ミチルはハリウッド女優がミチルのバッグを気に入ったことで知名度もあがり注文が殺到します。。
支えてくれている貴大に感謝します。
北村ベーカリーでは新しいパンのコンペが開かれることとなります。
楓も参加することになります。
楓と安芸と章生の３人で、お客さんやスタッフの投票で優勝を決めます。
念願のパン作りができる、楓は張り切ります。
楓はひなぎく会の３人を集め、新作パンの試食を頼みます。
貴大はミチルのことが好きだと告白します。
ミチルもその気持を受けいれます。
貴大と関係を深めたいミチルですが、自分が未経験だということをどうやって伝えたらいいのか悩みます。
日曜日、えみは隆と楓の店を訪れます。
その帰り道、隆が「田舎でカフェをやりたい」と言いだします。
えみは思いがけない言葉に混乱します。
薫は大和のもとに向かい、自分の正直な気持ちをぶつけます。
大和はそんな薫を複雑な表情で見ます。
ミチルと貴大はミチルの部屋で二人きりになります。
いよいよ結ばれようかという時、ミチルが貴大に「私、だれともそういうことしたこと無い」と告白します。
北村ベーカリーでは新作パンのコンペが行われます。
楓の作品が優勝、次の新作に採用されます。
楓のパンを食べた安芸も「美味しかった」と褒めてくれます。
ある日、楓は、リエコが安芸に「やり直せないかな」と声をかけるところを目撃してしまいます。
ショックを受ける楓です。