波瑠 ドラマ「サバイバル・ウェディング」第5話!
波瑠のドラマ「サバイバル・ウェディング」第5話です。
黒木さやかは、雑誌rizに掲載するコラムを編集長・宇佐美博人に確認してもらいます。
今週はデザイナー・ジバンシーの逸話からスタートです。
成功したかったら偶然を利用しろ。
宇佐美は次のコラムのネタとして、柏木祐一を食事に誘えと黒木に言います。
そして、まずはボディメイクをすることから始めるように指示します。
早速、黒木は食生活の改善をします。
ヨガのポーズも実践します。
宇佐美とジムにも通い始めます。
さやかはやっと柏木を食事に誘う決心がつきます。
宇佐美は、柏木を女子同士では行きずらい居酒屋に誘うように指示します。
どうして初めてのデートなのに?
不満ながらも言われた通りメールします。
女子だけでは行きずらい気になるお店を見つけたので、一緒に行きませんか?
送信します。
それから丸一日経っても返事はありません。
落ち込むさやかですが、柏木からやっと返事があり木曜日に食事に行くことになりました。
オシャレをして柏木との待ち合わせ場所に向かいます。
柏木は以前会った時とは雰囲気の違うさやかに驚きます。
2人は高架下の居酒屋に行きます。
さやかは年齢を誤魔化していたことを謝ります。
そして、宇佐美の指示通りに柏木に仕事の話をさせるように仕向けます。
途中でriz編集部の中島に声を掛けられます。
すでにどこかで飲んでいた中島は、
さやかにこのお店が美味しいと教えてもらった話をします。
さやかは焦ります。
焼酎や泡盛が好きなこともバラされてしまいます。
突然、柏木のスマホに取引先から電話が入り、商品のチラシに間違いがあることが判明します。
明日の朝までに入れ替えなければなりません。
さやかは私も手伝います、と言って柏木と倉庫へ向かいます。
柏木は一人でなんとかしようとします。
さやかは、そんな柏木に、そのことで他の会社や取引先に迷惑が掛かったらどうするのかと意見します。
空気を入れ替えるため窓を開けると綺麗な夜景が広がっています。
柏木と一緒にしばらくその夜景を眺めます。
そこに、川村製薬の栗原美里が現れます。
手料理のお弁当を持参、さやかは栗原のことを敵ながらあっぱれと感じてしまいます。
制作会社の人達もかけつけ、なんとか朝までに全て完了させることができます。
さやかは次の誘いを期待しますが、
別れ際、「食事に行きましょう、今度は僕のほうから誘います」
言ってもらえます。
後日、柏木が今回の不手際の件でriz編集部を訪れます。
柏木と宇佐美とが会うことに不安になるさやかです。
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