沢尻エリカ ドラマ「ファーストクラスseason2」第10話・最終回!

2024年3月9日

沢尻エリカのドラマ「ファーストクラスseason2」第10話・最終回です。

命がけでちなみを守ると言ったリカですが、日本のファッションブランドを海外資本の企業から保護するため、経済産業省へと向かいます。

「TATSUKO YANO JAPAN」でたったひとり受注生産を始めた吉成ちなみでしたが、「TATSUKO YANO ORIGINAL」からの妨害工作により、業者から生地が届かず作業が止まってしまいます。

「TATSUKO YANO ORIGINAL」では、隆太郎がさくらに電話をさせ「TATSUKO YANO JAPAN」に届くはずの生地を買い占めさせます。

さくらは力を合わせてがんばってきたちなみを裏切ることになってしまい、涙を流します。
そして、リカに「私がちなみをつぶした」と言いに行きます。

リカはすぐにちなみに電話をし、今すぐ注文をとめること、顧客に謝罪の連絡をしなければいけないことを伝えます。

数日後、生地が手に入らなくなって洋服がつくれなくなったことを顧客に謝るちなみです。
「裏切られた」「誠意のない対応」だと、「TATSUKO YANO JAPAN」は非難されます。

洋服を作ることもできず、顧客の信頼も失い、激しく落ち込むちなみに間宮充は、大五郎から届いた一通の手紙を差し出します。

その手紙に書かれていた場所を訪ねたちなみ。
そこには、子供たちと遊びながら写真を撮っている西原樹の姿がありました。

樹は、ちなみに児童園の子供たちに贈られてきた洋服を見せます。

どんなにぼろくても汚れてても、少しでも手作り感がある洋服を選ぶという子供達を目にします。
お金がなくても、洋服をつくれるんじゃないか?
一番大切なものをもっているんだから、とちなみは樹に励まされます。

一方、隆太郎はネット通販の売り上げがあまりよくないとリリコに言われます。
「TATSUKO YANO ORIGINAL」の洋服が売れなければ、出資も見なおさなくてはいけないと叱責されます。

一方「TATSUKO YANO」オフィスでは、リエコの要望だけを押し付けてくるファスベンダー&マッカートニー・ジャパンの方針にスタッフは不満をかかえます。

隆太郎は、ファスベンダーとの資本関係をやめると言い出します。

リカは、即金で「TATSUKO YANO ORIGINAL」を買うとリリコに伝えます。
間宮があらわれ、政府が海外資本の企業から保護することになったと言います。

「TATSUKO YANO ORIGINAL」のスタッフは、ファスベンダーから離れることになったとちなみに話します。

隆太郎もやってきて、ちなみに今までのことを謝ります。

そして、ちなみを改めて"TATSUKO YANO"最後のコレクションのクリエイティブディレクターに任命します。

さっそく、洋服づくりをはじめるちなみたちです。

材料費、生地はどうするのか?
ただで材料が手に入る方法は古着でした。
古着の再利用が環境問題として注目されているから、古着をつかったコレクションをしようと、ちなみは提案します。

竜子が今回のコレクションのために書いたというデザインをちなみに見せます。

数日後、お金のない「TATSUKO YANO」は、モデルは自分たち自身がこなすコレクションを開きます。
けれど、会場には招待客がいません。

バイヤーやショップ関係者が来なければ、ショーをやる意味はありません。
ちなみは、外にいる子供に洋服をみていってほしいと声をかけます。

残念だけどこれが最後のコレクションだから、せめて誰かにみてもらおうと「TATSUKO YANO」のスタッフたちも街にショーをやるとチラシをまきはじめます。

たくさんの人が集まり、ショーが始まります。
観客たちには好評で、噂がSNSでひろまります。

ネットのニュースにもなり、世界中の人の目に触れることになります。

「TATSUKO YANO」ももう解散。
今日は最後なので、パーッとやろうということになります。

そして、オフィスを後にするスタッフたち。
と、そこに一本の電話があります。

フランスのチャンネルセブンが取材をしたいと申し込んできます。
今回の古着のショーのファッションブランドと社会貢献について聞きたいと言われます。

それからは、電話がなりやみません。
ショーは大成功でした。

数か月後、忙しそうな「TATSUKO YANO」オフィスのスタッフたちですが、そこにちなみの姿はありませんでした。

若手デザイナーの支援をするというリカ、その取材をする大沢編集長。
リカが世界に通用するブランドを始め、留美はそのブランドをメディアでバックアップします。
二人の約束はとげられたようです。

ちなみは、「chinami yoshinari with orchid」という名前で、車ひとつで古着をリメイクした服を売る仕事を始めます。
そして、一緒にその洋服を売っているのは、蘭子でした。

最後、マウンティング表は砂のように消えてしまいます。