多部未華子 ドラマSP「わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた」!

2022年8月14日

多部未華子のドラマSP「わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた」です。

恋愛シミュレーションのゲームプランナーとして働く白野莉子は、現実のオトコに興味がない妄想女子。
恋愛には目もくれず、自分の理想を詰め込んだゲームシナリオを書く毎日を送っています。

莉子は、新規アプリ立ち上げの制作依頼を受けてクライアントとの打ち合わせに参加します。
そこで、ある男が、原案を頭ごなしに否定します。
「あなたは家誰と恋する?って家誰って誰だよ。吉宗も綱吉も無視かよ。」
身も蓋もない言葉が浴びせられます。

さすがの莉子もぶちきれます。
「現実の男がふがいなから、妄想でしぼりだしながら理想の男子を自家栽培してるんです」

その男は、社長・黒川壮一郎でした。
莉子との最悪、そして運命の出会いです。

壮一郎はアプリ会社の社長、その手腕で会社を成長させてきました。
けれど壮一郎の正体は女心が1ミリもわからない「残念男子」でした。
会社の部下、桃瀬はるかに3年も片思いしています。

壮一郎は、はるかとの恋愛指南を莉子に依頼します。
莉子は自身の妄想を武器に壮一郎に恋愛アドバイスをします。

莉子は、壮一郎に、恋愛ゲームのキャラをいろいろ試せと指示します。
王子キャラやら甘えん坊年下キャラ、俺様キャラ、
真剣に取り組む壮一郎が笑えます。

けれど、はるかには社長が「情緒不安定」になったと勘違いされます。
作戦は失敗します。

次なる作戦のヒントを恋愛ドラマから見つけることにします。
数々の恋愛ドラマの中から、
「噴水にドボン」の接近作戦が決行されます。

はるかを道連れにできず一人で噴水にドボンする壮一郎。
壮一郎は風邪をひいてしまいます。
またしても作戦失敗です。

風邪をひいた壮一郎をお見舞いする莉子です。
リンゴを擦りおろし食べさせてあげようとしますが、
「リンゴより、甘酒がいいな」
言われてしまいます。

莉子と壮一郎は、「友達」として急接近します。
壮一郎の片思いのきっかけは亡き母の味を思い出したはるかの玉子焼きだったということ。
莉子も高校時代の恋愛のトラウマで、妄想恋愛の達人になったことを打ち明けます。

壮一郎は、同窓会へ出席してケリをつけてきてはどうか。
莉子に話します。

同窓会になぜか壮一郎が登場します。
莉子を心配してやってきました。

つらそうな莉子の腕をつかんで
「やっぱ、お前最高だわ」
「俺の女に触ってんじゃねぇよ」
会場から莉子を連れ出します。

莉子は壮一郎を異性として意識し始めている自分に気付きます。

そんなある日、はるかが仕事で失敗します。

はるかと一緒に謝罪に回る壮一郎です。
「全て私の責任です」
そんな誠実な壮一郎の姿にはるかも魅かれていきます。

はるかとの交際が順調な壮一郎。
それを横で見るのはつらい莉子です。

莉子は風邪を引き、寝込んでしまいます。
そこに見舞いに壮一郎がやってきます。

壮一郎は擦りリンゴの用意を始めます。
莉子は体調を崩していたこともあり、言葉が溢れてしまいます。
「擦りリンゴは好きな人にしてあげる物なの!」
「私、あなたが好き」
驚く壮一郎です。

壮一郎の会社でクーデターが起き、壮一郎は社長を解任されてしまいます。
心配する莉子を見て、はるかは気づきます。
莉子の切ない恋心、そして壮一郎も本当は莉子を求めているのだと。

はるかは、壮一郎に別れを告げます。
はるかは、お互いの気持ちに気づいていない莉子と壮一郎を引き合わせます。

キラキラのイルミネーションの光の中で、
お互いの存在を確かめ合う莉子と壮一郎。

壮一郎は跪いて莉子の指にプレゼントの指輪をはめようとします。
けれどサイズが合いません。

「指輪はめる前にやることがあるでしょ」
そして、莉子からのキス。

二人にとって最高のクリスマスです。