川口春奈 ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」第9話!

2024年3月9日

川口春奈のドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」第9話です。

黒川は、秋保恭一郎の妹が殺害された11年前の事件の死後再審をずっと考えてきました。
けれど、前回弁護を担当した事件の再審請求が棄却されたことで、難しさを痛感します。

そんな中、都内の美大生・花巻京香が殺害される事件が発生し、近くの工場に勤務する富士田順平が逮捕されます。

聡子からの情報で、被害者がつけられた喉元の傷跡が、11年前の秋保の妹が殺害された際の傷跡に似ていることがわかります。
また、当時、彩花はストーカー被害にあっていたとのことで、京香が以前からストーカー被害にあっていたという点でも、共通していました。

黒川と楓は、11年前の事件と今回の事件の関連性を疑い、富士田の接見へ向かいます。
富士田は、犯行を全面的に否定し、取り調べ中に刑事に責められて仕方なく認めてしまったと話します。
黒川は富士田の弁護を決意します。

富士田が逮捕されたのは、自宅に京香の学生証があったこと、さらに富士田の勤務先に京香の血液が付着したスケッチブックが発見されたことからでした。
しかし、富士田が言うには、学生証は公園で偶然拾っただけでスケッチブックに関しては身に覚えがないとのことです。

黒川と楓は、被害者がスケッチに行っていたという公園を調べます。

黒川は、富士田が学生証を拾ったことや犯行現場となった写真をSNSに投稿していたことに違和感を感じます。
11年前の事件でも同じようなことがあったことを思い出します。

一方その頃、秋保の元には黒川真から電話があり、検察庁直轄の科学捜査機関の主要メンバーになってほしいと打診されます。
そんな中、茨城県の山中で若い女性の遺体が新たに発見され、富士田はこの事件も関与していたとして、再逮捕されます。
被害女性の山代奈々が殺害されたのは京香の殺害よりも前であることがわかります。

しかし、富士田は奈々とは面識がないと、この事件の犯行も否認します。
黒川と楓は、事件現場の山に向かいます。
死体遺棄付近のレモン畑の存在を知った黒川は、秋保に検証実験を依頼します。

秋保のバルーンを使った実証実験によって、「斜面温暖帯」という自然現象の影響で、
被害者の死亡推定時刻には大幅なズレがあることが判明します。

しかし、検察は死亡推定時期のズレはただの仮説であると否定、黒川は、11年前の事件と本件を結びつけていることを問題だと非難されます。

黒川は気晴らしにと、楓と夜の公園で缶ビールを呑みます。
楓は、黒川を置いて帰りますが、、聡子から「真犯人につながる情報があるかも」との連絡が入ります。
黒川に伝えようと探しに戻った楓は、ナイフを持った男が黒川に近づいていることに気付きます。
あわてて、走り寄った楓はナイフで刺されてしまいます。