吉高由里子 ドラマ「わたし、定時で帰ります。」第6話!

2022年9月9日

吉高由里子のドラマ「わたし、定時で帰ります。」第6話です。

晃太郎が独立するという噂が浮上し、複雑な心境の結衣(吉高由里子)です。

そんな中、新規案件で来栖が担当となり、ディレクターとしてデビューします。
来栖は張り切って仕事に取り組むものの、思うように進めることができず苛立ちを募らせます。

クライアントの前でうまく進められない来栖を晃太郎サポートします。
打ち合わせ終了後、晃太郎は
「誰かが助けてくれるって甘えがあるんだ。もっと自分から前に出ないでどうすんだよ」
と叱責します。

来栖は憤慨し、ひとりで帰ってしまいます。
結衣は、晃太郎の言い方も悪いと責めます。

その後。社内会議でも、来栖は晃太郎に反発します。
結衣は「わたしたちは敵じゃない。チームなんだよ」
と言って聞かせます。

晃太郎は草野球を見ています。
晃太郎の弟・愁の情報で、結衣もグランドにやってきます。

晃太郎は愁のことや来栖のことを嘆きます。
結衣は、晃太郎と話し合います。

結衣は、もっと気楽にやったら!
アドバイスします。

翌日、来栖は晃太郎に謝罪します。

結衣は巧を上海飯店に連れて行き、王丹らに結婚の報告をします。
そこに偶然、晃太郎もやってきます。

帰り際、巧は晃太郎に尋ねます。
「独立の話しを断った理由は結衣のことがまだ好きだからか?」

晃太郎は
「好きですよ。今でも好きです。」
さりげなく答えます。

結衣は驚いて言葉もでません。