吉高由里子 ドラマ「わたし、定時で帰ります。」第8話!
吉高由里子のドラマ「わたし、定時で帰ります。」第8話です。
福永が指示した星印の案件が社内審査を通ります。
結衣(吉高由里子)が管理部の石黒を問い詰めると、役員から横やりが入ったことがわかります。
チーフには賤ヶ岳が指名されます。
そこへ賤ヶ岳の夫・陽介から「母親が倒れた」と連絡が入ります。
晃太郎の弟・柊の調べで、星印の担当者・牛松の父親が取引先の銀行頭取ということがわかります。
一緒に住みはじめた結衣と巧ですが、結婚式場の件で意見が別れます。
二人の間がぎくしゃくしだします。
賤ケ岳は、東京にひとり残り、双子の育児と仕事でへとへとになります。
夫は介護のため帰ってくることができません。
結衣と巧は賤ケ岳を心配して、夕食を一緒に作り食べます。
巧は晃太郎が結衣を支えていることや昔結衣が倒れたことを聞き、複雑な心境になります。
1週間後、納期短縮の依頼が牛松からあります。
無理な作業が続きます。
そんなある日、結衣と巧はケンカしてしまいます。
巧の晃太郎への嫉妬が原因です。
結衣はマンションを飛びだし、いつもの中華料理屋に向かいます。
そこで晃太郎に遭遇します、
飲みすぎた結衣は酔いつぶれてしまいます。
晃太郎が会社までおぶって連れてきてくれます。
会社に泊まり、朝帰りする結衣です。
一方、賤ヶ岳の夫は結婚記念日に突然帰ってきます。
賤ヶ岳は夫と一緒に熊本へ行くことを決めます。
応援する結衣です。
福永は賤ヶ岳を引き留めます。
見かねた結衣は、勢いで「私がチーフを引き継ぎます」と言ってしまいます。
福永は結衣に残業を求めます。
定時では帰れなくなってしまいそうです。
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