深田恭子 ドラマ『危険なカンケイ』第15話「囚われた楓の身に命の危機が、そして・・絶体絶命」!
深田恭子主演ドラマ「危険なカンケイ」第15話です。
捕らわれて縛られた楓が映ります。
そいつが公安のネズミか?
社長が問い詰めます。
修司は、眠らされた有紗を助けます。
こんなに可愛い公安がいるとは。
社長の言葉に、
現実は面白い、うそぶく秀樹です。
不正を知られたことで契約を急ぐ社長たちです。
秀樹が銃口を楓に向けます。
そこに修司が現れ、秀樹の銃を打ち落とします。
実は修司が公安でした。
詐欺事件で社長と秀樹は逮捕されてしまいます。
途方に暮れる有紗が映ります。
楓は、
私が公安でないってわかってたのね。
修司に話します。
君の狙いはブルーダイヤだけか?
尋ねる修司に、
私は命をかけても任務を全うする。
お互いに銃口を向けあううシーンで終わります。
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