今田美桜 ドラマ「トリリオンゲーム」第1話!
今田美桜のドラマ「トリリオンゲーム」第1話です。
2022年。
ハルとガクは就活中で、ドラゴンバンクの面接で久しぶりに再会します。
ハルは持ち前のコミュニケーション能力で面接官を魅了します。
一方ガクは緊張のあまり、面接ではうまく話すことができませんでした。
その結果、ハルだけが内定をもらい、ガクは不採用になってしまいます。
内定式の日、ガクが不採用だったことを知ったハルはすぐにドラゴンバンクの内定を辞退します。
そしてハルは「1兆ドルを稼ぐ」と意気込み、ガクを巻き込んで会社を作ることにします。
早速資金集めのため、ハルとガクは個人投資家と連絡を取ります。
実績が何もない2人に投資しようとする投資家はいません。
2人はなんと、最終面接の面接官をしていた桐姫ことキリカに投資を申しでます。
キリカは「1億円を払う代わりに、株式の51%が欲しい」と提案します。
そしてハルはドラゴンバンク主催の「セキュリティチャンピオンシップ」への出場を決めます。
いざ予選が始まると、ガクは1人で予選に立ち向かうことになります。
ハルはなぜか、飲み会に参加します。
実はハルはただ飲み会でパソコンオタクを100人を集めていました。
その力を借りて、ハルとガクは上位12チームに残ることに成功します。
そして迎えた決勝。
他のサーバーをハッキングしつつ自分のサーバーを守るというルールです。
そこでハルはキリカに、「負けたら俺らはあなたのもんになってやる。俺らが勝ったらあんたは俺らのもん」と宣言しました。
ゲームが始まると、ハルは奇抜な神主の衣装を着てお祓いを開始します。
実は、お祓いでアルミホイルを使い、電波妨害をしていました。
これによってハルとガクは1位になったものの、電波障害がバレて失格になってしまいます。
キリカは起業のためにここまでする2人に感動します。
キリカは「彼らこと欲しくなっちゃった」と発言します。
キリカの知り合いという祁答院も、2人が気になる様子です。
祁答院はハルとガクに、「俺がお前らを買ってやる」と声をかけます。
こうして2人のトリリオンゲームは始まります。
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