土屋太鳳 ドラマ「警部補ダイマジン」第2話!

土屋太鳳のドラマ「警部補ダイマジン」第2話です。

特命捜査対策班に異動した警部補・台場陣は、旧帝国陸軍が秘密裏に創設した秘密結社『44』が日本の政財界、警察組織を支配し、天羽がその幹部だった、と賀来さくらから聞っきますが信じられませんでした。

しかし、平安才門から、台場が天羽を殺害したことで「特命班のメンバーは今後も命を狙われることになる」と告げられ、『44』の存在を認めざるえなくなります。

さらに、最近多発している大企業で法外な高給を得ている経営者や外国人責任者が変死した事件も『44』の仕業だと言われ、台場は、賀来や牡丹則行とともに、事件の真相を探り始めます。

しかし、刑事から情報を得ることはできず捜査は一向に進展しません。
何とかして手掛かりをつかみたい平安は、科学捜査研究所の警視・雲田泰造から紹介された情報屋に接触を試みます。

そんな中、台場に『44』の殺し屋・市川孝蔵と一緒に暮している須田晃子が、経営者の変死事件に絡んでいると賀来から連絡が入ります。

台場はひとり市川のマンションに乗り込みます。

一方、ひとりで密かに捜査を続けていた刑事・七夕夕夏は、台場が天羽を殺したと確信します。

台場は、市川のマンションで須田晃子の死体を発見します。
室内には市川がいました。

なんとしても市川を仕留めようとする台場です。
逃げる市川を追いかけ、殺そうとした時、車のライトが台場を照らします。