川口春奈 ドラマ「ハヤブサ消防団」第3話!
川口春奈のドラマ「ハヤブサ消防団」第3話です。
太郎はPR動画の脚本を書き上げ、彩に提出します。
彩は町長の反対でドラマの話がなくなったと連絡を受けましたが、太郎には自分がドラマを撮れることになったと嘘をつきます。
中山田がハヤブサに遊びに来て、太郎と中山田は太郎の父の古いアルバムの中から美女の写真を発見します。
その美女はシャクナゲの花を持っていました。
太郎は消防団員たちに誰の写真なのか確認しますが誰も分からない様子です。
そして太郎と中山田は渓流釣りに行きますが、帰りに道に迷ってしまいます。
あたりを暗闇が襲います。
その時、二人は怪しい老女を発見します。
二人は賢作と勘介に助けてもらいますが、その様子をなぜか真鍋が遠くから見つめていました。
太郎は勘介の祖母から、写真の女性が「山原倫子」という女性に似ていると知らされます。
倫子は川に身投げして幽霊になったと言われている女性で、展子という女の子を出産し男に捨てられてから自殺をしたとのことでした。
その時賢作の家が火事になり、太郎たちは急いで駆け付けます。
賢作は意識がありませんでしたが、郁夫の心臓マッサージで賢作は息を吹き返しました。
賢作は防犯カメラ映像を郁夫に見せ、放火の犯人が分かったと伝えます。
その犯人の車の中には、ハヤブサ消防団の帽子がありました。
その頃、彩は、太郎が山中で発見した老婆とともに、倫子と思われる女性の写真を眺めていました。
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